潤徳日記

2月7日(水)1・2年生は劇団四季の「アラジン」を鑑賞しました。舞台セットは細部にわたり精巧で、アグラバの街並みや洞窟の情景が迫力満点でした。キャストの皆さんの演技は素晴らしく、特にジーニーの存在感とコミカルな演技に引き込まれ、生徒たちは目を輝かせていました。アラジンとジャスミンのロマンあふれるシーンも感動的で、音楽や振付も見事に調和していました。物語の途中に織り交ぜられたユーモアも心地よく、全体的に見て楽しいひと時を過ごせました。「アラジン」は夢と冒険が詰まった素晴らしい舞台で、劇団四季の演技力とプロダクションの高いクオリティに感動しました。