主な教科

国語

「言葉」が人生に「潤い」を与える

教科の狙い

一度しかない人生を充実したものにするためには何が必要でしょうか。 目の前に広がる活字は考えられないほどの広大な世界を内包しています。 映像とは異なる読み手それぞれに解釈の広がる世界で、多様な考え方に触れることができるのは、何物にも代え難い体験です。 「言葉」により考えを深め、人生に「潤い」を与える土台作りをしましょう。

特徴と工夫

一年次では文理を問わず、現代文・古文・漢文の基礎を学び、「言葉」を操るための準備を徹底的に行います。 また、タブレットやモニターを活用することで、教員側からの発信だけでなく、 生徒側の考えも発信しやすい環境作りを心掛けています。 資格検定等に関しては、年に三回の漢字検定を本校で実施しています。

数学

数学する女子になる

教科の狙い

数学というのは、具体的な量や形を直接扱うのではなく、 その中に含まれる一般的な関係や法則を取り出して扱う学問です。 また、問題にぶつかった時に、その原因を探り、解決する力を養う学問でもあります。 高校数学を学んで、いろいろな科目・分野における基礎となる思考法を学ぶ科目でもあります。

特長と工夫

コースによって履修できる科目は異なりますが、 3年次には、希望進路にあった科目を受講できるように選択科目が用意されています。 タブレットPCの導入により、図形や立体の特徴が視覚的に捉えやすくなりました。

理科

苦手でも大丈夫。「なぜ?」を解決すること

教科の狙い

理科は自然に対する興味・関心・疑問から、考える力を養う学問です。 1年次はすべての生徒が、文系・理系などの枠にとらわれることなく、 幅広く科学的な思考力を身につけることを目指します。 2年・3年次では生徒の希望進路に合わせた実験や観察を含めた授業を展開し、 大学入試を突破するための学力の向上を目指します。

特長と工夫

高校の内容は抽象的な概念が多くなりますが、 ICTやグループ学習を取り入れ、 生徒が主体的に学び、理解しやすい授業を心がけています。 学び合いを通して論理的な表現力も磨きます。 長期休暇には科学雑誌を読み、感想を書くことで最新の科学に関する話題も触れ、 身近なものに興味関心を持つことに繋げていきます。

社会

目映(まばゆ)い未来をつくっていこう!

教科の狙い

自分の理想の未来を実現するために必要なことは何でしょうか? それは「過去」をきちんと知り、「今」をより良く生き、「未来」に向けて歩んでいくことではないでしょうか。 社会科はこうした理想の未来を実現するために必要なことを学び、 実践できるようになることを目標としています。

特長と工夫

生徒の様子に対応した教員オリジナルのテキストやプリント、 さらにICT教材も駆使して興味・関心を高めていきます。 さらに教科内はもちろんのこと、他教科ともリンクした授業を行い、 「過去」・「今」をあらゆる視点から観察して考え、 「未来」に向けて前進していく力を育んでいきます。

英語

Not Only Study, But Also Practice

教科の狙い

ますます加速する社会のグローバル化に伴い、 高校年代における英語教育への4技能習得の要求も高まっております。 そのような中にあって、本校英語科ではその要求に正面から向かい、 その効果測定である英検等の外部試験などにも取り組むと共に、 様々な実践を通じて、卒業後も役立つ語学力の養成に努めます。

特長と工夫

コミュニケーション英語(Reading、Listening、語彙)、英語表現(Writing、文法)、 English Island(Listening、Speaking、Writing)など、 趣向を変えた各授業内で行われる落ち着いた座学と活発な活動を通じて、 基礎学力と4技能習得を鍛えます。

美術

人生にいろどりを与えるためのもの

教科の狙い

美術は数ある表現手段の一つですが、美術だからこそ育める感性も存在します。 ないと生きていけないものでもありませんが遊びの感覚とも似ていて それがないと人生がつまらないものになってしまうといった類の重要なものです。 気づけば生活の中にあるこれらの要素に意識を向けてみることが美術を理解する第一歩となります。

特長と工夫

授業では美術の基本のファインアートやデザインを通して様々な表現ジャンルに触れる経験ができます。 その経験を通して各々がより自分らしさや言いたいことを伝えやすい表現方法をみつけることが大切です。 美術コースでは表現に幅と強度を持たせるためにデッサンなどの基礎にも力を入れています。

家庭科

現代の暮らしを知り、生活を科学する

教科の狙い

日々世の中は変化していますが、私たちの生活は続いています。 家庭科は様々な人たちの生き方・暮らし方を知り、自分自身の生活を見つめ直す教科です。 また、生活の中にある「なぜ」を理論的に考え、より良く生きる方法を模索していく教科でもあります。 暮らしをデザインしていく力を身につけていきましょう。

特長と工夫

潤徳の家庭科は、「衣食住」の他、「消費生活」「家族」「乳幼児」と幅広い分野の内容を扱っています。 また、座学だけでなく調理実習や被服実習を通して技術も磨いていきます。 レポートの課題などはタブレット端末で管理を行い、 ポートフォリオとして残していけるよう工夫しています。

保健体育

心もからだも健やかに

教科の狙い

体育では健康・安全を配慮しながら仲間と共にスポーツの楽しさを味わい、 生涯を通じて自らのスポーツライフを改善していけるような能力を育みます。 また、保健では様々な知識を通して自らの健康を管理、改善していく能力を身につけます。

特長と工夫

体育では陸上競技、器械運動や球技全般を行います。 授業内では自分と他の人の映像を見比べて、どこが改善点であるかを考えます。 保健では、「健康、性教育、心、応急手当」をテーマとし、 映像や体験を通して知識を習得しながら将来の自分を見つめ、 社会において自立した女性になれるよう学習していきます。

情報

情報社会を豊かに生き抜くために

教科の狙い

タブレットPCを利用し、授業・家庭学習・進路学習など、 様々な場面で活用できる技術の習得と知識を深めます。 また、常に進化するICT機器を使い、情報とは何か、 人と人とのコミュニケーションはどうあるべきかを考え、実習を重視し、 グループワークで情報社会を豊かに生き抜く力を養います。

特長と工夫

実習に7割を割き、タイピングのマスターから始まり、 文書作成技術やプレゼンテーションソフト・表計算ソフトを活用し、 社会で起こるさまざまな問題解決への考えを深めます。 グループで一つの作品を完成し、皆でまとめた意見を発表して互いに評価しあうこともあり、 協調性やコミュニケーション力、発信力も養えます。

ユニバーサル フォレスト

多様性を尊重できる真のグローバル人財に!

教科の狙い

ローバル=英語力ではありません。手話、児童、高齢者、障害者、貧困問題など日本や世界の課題について、 様々な視点から学び「価値観や文化背景の異なる人と共に生きていくために必要な力」。 入試やこれからの社会で求められる「コミュニケーション力」すなわち「21世紀型スキル」を実践的に磨いていく授業です。

特長と工夫

この授業では、今社会でどのようなことが起こっているのかを知り、 自分自身に何ができるのかを考え、それを他者に伝え、更に視野を広げていく「探求サイクル」を繰り返し行います。 1年次は自分の意見を書く力。 2年次は自分の意見を伝える力、聴く力を養っていきます。 授業への主体的な参加が大切です。