潤徳日記

はやいもので本校では明日25日に2学期終業式を迎えます。そして、今年もあと数日となりました。今年は感染状況に一喜一憂した一年間だったと思い返す方が多いのではないでしょうか。本校でも今年はじめ(=昨年度3学期)、そして、9月(=今年度2学期)は、登校せずにオンライン授業を実施いたしました。9月の体育祭などは中止せざるを得ない状況でありました。しかし、その後は改善され、11月に第三学年の生徒たちは八景島シーパラダイスの遠足、そして、全校で団体鑑賞に出かけることができました。

12月7日より期末試験がはじまり、特別授業期間を経て、現在は三者面談を実施しております。校内ですれ違う保護者の皆様に「お忙しい中、ありがとうございます。」と挨拶しますと「いつもお世話になっております。」等、笑顔でお返事いただけることに感謝しております。ご息女の2学期の活躍や成長ぶりを感じていただける面談になるよう願っております。

12月16日・17日には北千住マルイ11階で美術コース卒業制作展が開催されました。それぞれに制作展に向けての生徒たちの意気込みが感じられる力作揃いでした。作品は自画像とともに展示されていましたが、自画像の描き方も様々で作品とともに鑑賞していく楽しみ方の演出にも驚かされました。潤徳を巣立ち、それぞれの進学先での更なる活躍が期待されます。昨年度より会場を変更し、床面積も広がり、天井も高くなり、美術館のような会場でしたが、会場に負けることなく今年も素晴らしいコース展となりました。

長引くコロナ禍にマスク生活にも慣れてきましたが、やはりお互いに顔全体をみることができないのは残念でなりません。終息を願いながら穏やかな気持ちで新しい年を迎えたいと考えております。