潤徳日記

7月15日(月)錦城高等学校にて、全国私立高校選抜バドミントン大会都予選(団体)が行われました。この大会は、インターハイ予選東東京の参加校を4組に分け、そこで優勝した私立学校のみ出場資格を得る、いわゆる私立学校のみの都大会です。本校は2年連続の出場で、初戦西東京№1の淑徳巣鴨と対戦し、0-3で敗退しましたが、都内私立ベスト8、都内女子校No.2となりました。

大会当日、保護者・ご家族をはじめとする多くの関係の皆様にご声援を頂き、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

夏期休暇期間、葛飾区団体戦、高校生オープン団体戦、新人戦Ⅰ部ダブルス大会、練馬区オープン高校ダブルス大会と試合が続きますが、全ての大会において上位を目指し、この夏の練習に励んでいきたいと思いますので、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。