潤徳日記

修学旅行・3日目

2018.3.7

 

さて、修学旅行も折り返しの3日目となりました。午前中はフェリーで竹富島へ行きサイクリングをしながら自由探索を行いました。浜辺へ出れば一面のエメラルドグリーンの海と星の砂、島内では昔のままの佇まいを残した集落や自然植物に触れられ、離島最後の思い出作りができたのではないでしょうか!

そして、石垣空港を後にし、いよいよ沖縄本島による修学旅行後半が幕を開けました!

 

後半のメインとなるテーマは「平和と歴史」です。ホテルに着くと元白梅学徒隊で沖縄地上戦を経験された中山きく先生による平和講演が行われました。

中山先生はまさに今回の修学旅行生徒と同じ年齢の時、戦火を経験されました。自らの高校時代に体験した辛く残酷な日々をありのままにお話していただきました。高校生でありながら戦争を目の当たりにした生の声は時が経った今でもその悲惨さを鮮明に感じさせるものでした。講演の中でこんな言葉がありました。

「平和でなければ人間らしい暮らしはできない。」

私達が人間らしい暮らしを送り、平和であり続けるために自分達が出来る事について考える。それ自体がとても幸せな事なのだと痛感できる言葉でした。

この貴重な体験を胸に刻み、明日は現地でのフィールドワークによる平和学習となります。今日に引き続き平和について考えていきます。