日常ブログ[美術デザインコース]

1年後半課題(ファイン)優秀作品

2018.1.15

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さてさてこちらファインは「彫刻」でした!

今年も「水粘土で片手を塑像しなさい。」と言う課題でした。クラスごとに入れ替わりの授業なので今回は6組がこの課題を受けることになります。彫刻の歴史の講義から入った塑像の授業でしたが、皆じっくりと感触を確かめるかのように作り進めていたのが印象的でした。初めての水粘土という人も多い中で、表現の溶媒となる「素材」という面も同時に感じられたのではないでしょうか。これからの制作にもつなげてほしいと思います!

では優秀作品を見ていきましょう!

 


 

やや小指が潰れてしまいましたが、手首から指の立ち上がりまでとても自然につながって見えますね!無理のない動きではあるのですが、もう少し動きがあっても見栄えがしますね!

 


 

緊張感のあるポージングで、ふと目にはいる強さがあります。加えて形へのアプローチが積極的でより強さを増していますね!軸がずれたり比率的な部分でもまだまだ詰め切れていないので注意しましょう!

 

 



こちらも自然なフォルムが特徴的ですね!独特の粘土のタッチで肉感を感じるリアルな仕上がりになりました。手首のつながりが単調で伸びてしまったので、形の変わり目を敏感に捉えたいですね!

 



少しだけ誇張しすぎてもいますが、指や手のひらなどの動きの方向性にしっかり反応できましたね!撫ですぎたのか、質感に差があまり感じられないので、表現の幅にチャレンジしたいですね。

 


 

お疲れ様でした!

さて次の6組は、入れ替わりでデザイン課題「リンゴのポスタリゼーションと着彩描画」、「かぼちゃとキューピーの着彩構成」ですね!頑張ってください!