教員紹介

名渡山先生
名渡山先生

私たちは言葉を使って思いを伝え合っています。文章として残された言葉を通して1000年前の人びとが感じていたことを知ることができます。古今の文章からは、現在直面している問題の解決策や教訓を得ることもできます。SNS上でも互いの気持ちを伝えあう手段はやはり言葉です。その言葉で表現された感情や主張を正しく読みとり、正しく伝える方法を学ぶのが「国語」です。時に人を傷つけてしまうデリケートなものだからこそ、丁寧に指導していきたいと考えています。

龍野先生(数学科・情報科)
龍野先生(数学科・情報科)

三角形の面積の公式は、「(底辺)×(高さ)÷2」であると算数で学びました。高校で数学を学ぶと、異なる方法で求めることができます。公式は1つとは限りません。数や図形などの性質・公式を「なぜ?」「どうして?」と順序立てて考えるのが数学で、その過程に数学の面白さがあります。また、何か問題にぶつかった時に、その原因を探り、解決する力を養う学問でもあります。潤徳で、論理的に考える力をつけ、そして、数学の面白さを感じてください。

甲賀先生
甲賀先生

英語の魅力は、世界中の人とコミュニケーションがとれること、洋画をそのままの音声で楽しめることなどたくさんあります。それだけではなく、将来の選択肢が増えたり、日本の魅力を再確認できたりもします。教科書の本文を読むことで、今まで興味がなかった分野に面白さを見出し、進路選択の決め手になることもあります。英検合格を目標に、4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)を意識した授業を展開します。

新村先生(理科)
新村先生(理科)

理科の魅力は、実験を通して化学反応や生物の仕組みなど、本や画像ではなく、直接目の当たりにすることができることです。授業では、身の回りの物質を例に挙げたり、実験を取り入れたりと、化学を知る・楽しむ・体験するといった展開にしています。そして、学んだ知識使って大学入試の過去問に挑むことで、応用できる学力を身に付けていきます。更に、グループ学習を取り入れることで、グループをリードさせる人材を発掘したり、お互いに意見を出し合ったりして、思考力、表現力、主体性、協働性等の育成に努めています。

渡邊先生
渡邊先生

社会科はよく「暗記ものだ」と言われます。しかし、より良い未来を築く上で、社会科の知識は欠かせません。本当におもしろいのは知識を身に付けてからなのです。例えば「明智光秀」という知識を身に付けたとしましょう。これを覚えただけではおもしろくありません。「彼が存在したことで、その時代にどのような影響があったのか」という所まで視野を広げると、おもしろい発見があります。授業では、知識をただ覚えるのではなく、皆で様々な視野から観察し、それらがなぜ重要なのかという所まで考えていきます。そうしてより良い未来を築く力を育んでいきます。

金子先生(芸術科)
金子先生(芸術科)

書道の魅力は、まず、文字を書くことの上達にあると思いますが、その他にも魅力がたくさんあります。 高校書道のお手本は、古くまで遡り今から三千年前の作品まで手本にします。また、筆者は尊敬すべき生き方をしている人ばかりです。書道を勉強すると、時空を超えてその昔の人たちと呼吸を合わせられ感情を共にできた感覚を得られるし、政治から影響を受け続ける芸術の状況、人間の普遍性、尊敬すべき人生の送り方なども考えさせられます。学習過程で「自分は?」と自らに問う場面も出てくるでしょう。 書道の魅力は、多面的です。芸術を楽しむ文化的な心を育みたいと考えています。

西村先生(福祉科・UF)
西村先生(福祉科・UF)

「3歳の長男を日常的に虐待か 傷害容疑で母親を逮捕」とのニュースの見出しから、「虐待に及ぶ残虐な母親、最低!」とのメディア報道に同調して怒りの気持ちを持った経験のある人もいると思います。もちろん、虐待は許されることではありません。しかし、その母の生活背景や、成育歴などを伝えるものは多くありません。虐待の報道に限らず、目にした情報だけを信じて感情を動かされることはとても危険です。授業では、日々の出来事を多角的に、また自分自身も社会の一員であるという意識を持って見つめられる目を養っていきたいと考えています。そのために、意見交換を通して視野を広げられる機会を多く作っていきます。

馬場先生(保健体育科)
馬場先生(保健体育科)

体育の教科の魅力は、体育の授業を通して、体を動かすことへの興味や関心、苦手な事に対してチャレンジする姿勢を養うことができることです。運動が嫌いでも運動を通してスポーツの楽しさや日頃のストレスを発散し、体力向上に繋げます。また、スポーツを通じて、仲間と共に協力し合い、ゲームをしながらコミュニケーション能力も高めることができます。生徒たちの「できない、つまらない」を「できた、楽しい」にいかに近づけられること、それが私が感じる“仕事の楽しさ”です。 潤徳女子高校で楽しく体を動かしましょう!