ビジネスITコース

実社会で有効な技術と資格。
商・経営・経済学部への進学も有利です。

実社会で即戦力となる帳簿記入の方法(簿記)・
コンピュータスキルをはじめ、
マナーやプレゼンテーション能力など
有効な資格取得が目指せるコースです。
商・経営・経済学部への進学に有利になることが多く、
現在では、ほとんどの生徒が進学を果たしています。

●各種検定に積極的な取り組みをしています。
商業科目の中心科目「簿記」は、日商2級合格を目指します。

ビジネスITコースは、「商業科」という専門課程で、「商業科目」の時間が多く設定されています。
「情報処理検定」「ワープロ検定」「簿記検定」「秘書検定」など、多くの資格取得を目指すことができます。
授業で、各検定試験範囲について理解を中心にしっかり学習し、定期テスト前には、解答力をつけることに重きをおいた総まとめをしています。
「簿記検定」や「情報処理検定」の事前の講習会では検定試験合格のための時間配分や、メモの取り方などを最終チェックします。
また、クラブ活動として、簿記部・コンピュータ部に入って勉強することもできます。そのため、各種検定の合格率も全国平均を大幅に上回る好成績を修めています。

「簿記」は、全商(㈶全国商業高等学校協会)・全経(㈳全国経理教育協会)・日商(日本商工会議所)の三団体がそれぞれ検定試験を行っています。ビジネスITコースでは、全商・全経簿記検定で、着実に基礎を身に付け、2年生の3学期・3年生の1学期で日商2級を目指すカリキュラムになっています。(日商2級の試験範囲である工業簿記は、選択授業となります。)

●商業科目の「簿記」ってなんですか?

「簿記」は、帳“簿”“記”入の方法の学習です。
つまり、お金などをやり取りした時のノートの整理法。世界共通の方法で、ビジネスには、必須のスキルです。

例えば、潤徳商店の取引の帳簿を付けるとします。
潤徳商店で1,000円の商品を売った時、現金が1,000円手に入ったかわりに、700円で仕入れてきた商品がなくなりました。
さて、1,000円とか700円とかをどのように整理して帳簿に書いたらよいのでしょうか。 それを勉強するのが「簿記」の授業なのです。

きちんと帳簿に記入すれば、帳簿をしめるときに、 この1年間でどのくらいもうかったか(経営成績)や、どのくらいの財産をもっているのか(財政状況)がわかります。

授業で、少しずつ繰り返し勉強して身につけていき、検定受験で実力をためすことになります。

●パソコン初心者でも大丈夫です。

パソコン(情報処理)は、基本操作から順番にマスターします。
まず、キーボードの文字の位置から覚えることから始めますから、パソコン初心者でも安心です。そして、すぐにブラインドタッチができるようになり、次の段階へと進みます。
ワープロ・表計算・プレゼンテーションなどは、ビジネスITコース全体で勉強し、ホームページ作成、プログラミングなど専門的なものは、3年次の商業選択科目で選択して勉強することができます。

※放課後・土日休日など、2つのコンピュータ教室を利用して、専用のパスワードを入れて各自で練習し、実力をアップしている生徒もたくさんいます。

●ビジネスは多彩!
自分のビジネススタイルが見えてきた2・3年次で選択できる商業科目

ビジネス分野は、事務・会計・経営・販売・情報処理・ホームページ作成など、いろいろな分野があります。
ビジネスITコースでは、自分の希望・適性に合わせてより専門的に勉強することができます。
2年次は、商業科目選択Ⅰとして「原価計算(工業簿記)」「商品と流通」の中から1科目、3年次は、商業科目選択Ⅱとして「会計」「経済活動と法」「商業技術」、選択Ⅲとして「情報処理」「上級コンピュータ」「ライティング(英語)」、課題研究として「ホームページ作成」「秘書演習」の授業があり、その中からそれぞれ1科目選んで勉強することができます。

●「商業科で、大学に進学できますか?」

商業科は、専門課程なので、簿記・情報処理の時間が多く配分されています。
3年の1学期までに全商簿記1級・日商簿記2級や、全商情報処理検定試験1級などの検定が取得できるようにカリキュラムが組まれており、それらの資格で、商・経営・経済学部への推薦入試などを有利に受験することができ、実績を挙げています。

一方、受験科目である英語・国語・数学などの授業時間の不足が心配されると思います。
受験の主要科目については、土曜日に「土曜講座」があり、「進学講座」「基礎講座(1年次のみ)」などを選択して、英・国・数の科目を演習中心で勉強することができます(1年次1コマ60分、2・3年次1コマ90分)。 テスト休みや、夏休みなどの家庭学習期間をつかって、「進学講習」も年6回組まれており、こちらでも、英・国・数を集中的に勉強することができます。
また、年3回(高3は年1回)模試を行っており、これによって全国における自分の学力の水準や志望大学の合格率などがわかります。この模試は、予習教材を家庭学習期間の宿題として勉強し、さらに授業で勉強してからテストに臨めるので、ステップアップのよい機会となります。

●カリキュラム

●1年次時間割例(※ブルーは専門課程の商業科目を表しています。)
 
1 地理A ビジネス基礎 国語総合 英語 I 数学 I 土曜講座
2 情報処理 地理A 情報処理 地理A 国語総合
3 数学 I 英語 I 簿記 簿記 簿記
4 英語 I 情報処理 体育 国語総合 英語 I
5 簿記 体育 数学 I 理科総合A 体育  
6 国語総合 理科総合 LHR 情報処理 ビジネス基礎

「簿記」「情報処理」「ビジネス基礎」など高校から始まる科目が、たくさんあります。
初めて聞く科目名が多くて、心配されるかもしれませんが、スタートラインは、みんな一緒。
一から丁寧に勉強しますので安心してください。

●先輩の応援メッセージ

潤徳のアットホームな雰囲気が大好きです。 平成20年卒業 専修大学商学部会計学科在学中 潤徳はとてもアットホームな雰囲気で、生徒と先生の間の垣根が低いことが 一番の特徴だと思います。職員室にも気軽に入ることができて、授業でわからなかったところなども、どんどん質問できます。楽しい先生が多くて、授業にメリハリがあるので、引き込まれて自然と勉強が好きになっています。
それに、指導は熱心です。受験対策では、面接や小論文指導で、しっかりできるようになるまで、何度でも見ていただけました。
中学生の頃、勉強が好きではなかった私が、いま大学生になっているのも、潤徳の先生方のおかげと感謝しています。

●コースの進学実績

専修大学 立正大学 千葉商科大学 流通経済大学 文京学院大学 東京情報大学 十文字学園女子大学 東京国際大学 和洋女子大学 明海大学 など

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