実社会に即応するスキルや 主体的に
進路を選択する能力・態度を育てます。
資格や身につけたスキルを活かし、
経済・経営・商学部への進学を目指すコースです。
さらに自己の個性を理解し
主体的に進路を選択する能力を育て、
真に自立した女性となるためのキャリア教育を
実践しています。


ビジネスITコースは、「商業科」という専門課程で、「商業科目」の時間が多く設定されています。
「情報処理検定」「ワープロ検定」「簿記検定」「秘書検定」など、多くの資格取得を目指すことができます。
授業で、各検定試験範囲について理解に重きをおいた学習をし、定期テスト前には、解答力をつけることに重きをおいた総まとめをしています。
「簿記検定」や「情報処理検定」の事前の講習会では検定試験合格のための時間配分や、メモの取り方などを最終チェックします。
「簿記」は、全商(㈶全国商業高等学校協会)・全経(㈳全国経理教育協会)・日商(日本商工会議所)の三団体がそれぞれ検定試験を行っています。ビジネスITコースでは、全商・全経簿記検定で、着実に基礎を身に付け、2年生の3学期・3年生の1学期で日商2級を目指すカリキュラムになっています。(日商2級の試験範囲である工業簿記は、選択授業となります。)
また、クラブ活動として、簿記部・コンピュータ部に入って勉強することもできます。そのため、各種検定の合格率も全国平均を大幅に上回る好成績を修めています。


「簿記」は、帳“簿”の“記”入方法の学習です。
つまり、お金などをやり取りした時のノートの整理法。世界共通の方法で、ビジネスでは、必須のスキルです。
例えば、潤徳商店の取引の帳簿を付けるとします。
潤徳商店で1,000円の商品を売った時、現金が1,000円手に入ったかわりに、700円で仕入れてきた商品がなくなりました。
さて、商品やお金の流れをどのように整理して帳簿に書いたらよいのでしょうか。それを勉強するのが「簿記」の授業なのです。
きちんと帳簿に記入すれば、帳簿をしめるときに、どのくらいの財産をもっているのか(財政状態)や、この1年間でどのくらいもうかったか(経営成績)がわかります。
授業で、少しずつ繰り返し勉強して身につけていき、検定受験で実力をためすことになります。

パソコン(情報処理)は、基本操作から順番にマスターします。
まず、キーボードの文字の位置から覚えることから始めますから、パソコン初心者でも安心です。そして、すぐにブラインドタッチができるようになり、次の段階へと進みます。
ワープロ・表計算・プレゼンテーションなどは、ビジネスITコース全体で勉強し、ホームページ作成、プログラミングなど専門的なものは、3年次の商業選択科目で選択して勉強することができます。
※放課後・土日休日など、2つのコンピュータ教室を利用して、専用のパスワードを入れて各自で練習し、実力をアップしている生徒もたくさんいます。
ビジネス分野は、事務・会計・経営・販売・情報処理・ホームページ作成など、いろいろな分野があります。
ビジネスITコースでは、自分の希望・適性に合わせてより専門的に勉強することができます。
2年次は、簿記またはビジネス全般を選ぶこととなり、3年次では、さらにコンピュータの選択科目が増えます。
将来を見据えて、科目を選んで学習しましょう。



20年後の自分を探求するための、キャリア教育を行っています。
独自のキャリアプログラムのもと、大学見学、企業見学、インターンシップ(就業実習)、マナー講習、裁判所見学など社会とつながりを持つ学習を体系的に行っています。
社会の仕組みを知りビジネス力を身につけて自分のしたい仕事をすることで社会貢献すること、
どのような形で社会に関わっていくのか、どんな大人になりたいのか・なるべきなのか、
高校生として今からどの方向で努力すべきなのか、
高校卒業後、どのように社会に出て行くのか、
など、段階を追って学習していきます。
商業科は、専門課程なので、簿記・情報処理の時間が多く配分されています。
3年の1学期までに全商簿記検定1級・日商簿記検定2級や、全商情報処理検定試験1級などの検定が取得できるようにカリキュラムが組まれており、それらの資格で、商・経営・経済学部等への推薦入試などを有利に受験することができ、これまで多くの実績を挙げています。
一方、他の受験科目である英語・国語・数学などの授業時間も本コースでは、週6日制の授業により、時間数を確保しています。
テスト休みや、夏休みなどの家庭学習期間を使って、「進学講習」も年6回組まれており、こちらでも、英・国・数・簿記の問題演習を集中的に勉強することができます。
また、年3回(高3は年1回)模試を行っており、これによって全国における自分の学力水準や志望大学の合格率などがわかります。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 現代文 | 会計/簿記 | 世界史B | 会計/簿記 | 数学Ⅱ | 情報処理 |
| 2 | 英語Ⅱ | 現代文 | 原価計算/ ビジネス実務 |
ライティングⅡ | 科学と人間生活 | 原価計算/ ビジネス実務 |
| 3 | 世界史B | ライティングⅡ | 英語Ⅱ | 現代文 | 世界史B | 英語Ⅱ |
| 4 | 会計/簿記 | 原価計算/ ビジネス実務 |
数学Ⅱ | 世界史B | 会計/簿記 | 総合的学習の 時間 |
| 5 | 家庭基礎 | 科学と人間生活 | 体育 | 数学Ⅱ | 情報処理 | |
| 6 | 家庭基礎 | 情報処理 | ホームルーム | 体育 | 現代文 |
2年次の時間割の特色
1.「商業科目」は、週10時間です。
※日商簿記2級を目指す学習は選択制です。
※簿記の時間は、1年次 週5時間、2年次 週4〜7時間、3年次 0〜4時間です。
※コンピュータの時間は、1年次週4時間、2年次週3時間、3年次週3~9時間です。
2.「英語」「数学」「国語」は、それぞれ順に、週5時間、3時間、4時間あり、進学、将来の就職のための学力をしっかり身に付けます。
高校から始まる科目がたくさんあるので、初めて聞く科目名が多く、
心配されるかもしれませんが、スタートラインは、みんな一緒。
一から丁寧に勉強しますので安心してください。
くわしくは、パンフレットをご覧ください。

潤徳のアットホームな雰囲気が大好きです。
平成20年卒業 専修大学商学部会計学科在学中
潤徳はとてもアットホームな雰囲気で、生徒と先生の間の垣根が低いことが 一番の特徴だと思います。職員室にも気軽に入ることができて、授業でわからなかったところなども、どんどん質問できます。楽しい先生が多くて、授業にメリハリがあるので、引き込まれて自然と勉強が好きになっています。
それに、指導は熱心です。受験対策では、面接や小論文指導で、しっかりできるようになるまで、何度でも見ていただけました。
中学生の頃、勉強が好きではなかった私が、高校時代、資格取得を通じて勉強の楽しさを知り、現在大学で会計を専攻しているのも、潤徳の先生方のおかげと感謝しています。
日商簿記検定3級(2010年11月受験)に合格して
在学生 ビジネスITコース 2010年4月入学生 KSさん
日商簿記検定3級に合格するために、仕訳をたくさん勉強しました。仕訳(取引を決まった方法でメモすること)ができないと解けないので、何度も何度も繰り返し練習しました。
ビジネスITコースに入学して一番のメリットは、やはり、資格がたくさん取得できることですね。先生方が合格できるよう、しっかり見てくれるのもいいところだと思います。
今回の日商簿記検定3級の合格は、進路を考えるにあたってとても重要なものになっています。今後は、日商簿記検定2級をはじめ全商簿記検定2級、全商ワープロ検定2級、全商情報処理検定2級取得に向けて努力したいと思っています。どんどん上を目指して行きたいです。
駒澤大学 文教大学 専修大学 立正大学 千葉商科大学 流通経済大学 文京学院大学 東京情報大学 十文字学園女子大学 東京国際大学 和洋女子大学 明海大学 酪農学園大学 など